西村青果店さんから
2008年03月14日
先月、写真の撮り方のご説明に覗った、篠ノ井の西村青果店さんから、DMに使用した写真を頂きました。
まず、
デコポン。
これ。before。

これafter。

ぜんぜん違うなー。
撮り方もアングルもだけど。。
みかんのツブツブの中からジュースが弾け飛んできそうな感じがします。
というか、お話しするときに
「僕だったらみかんのツブツブを噛んだときに弾けるジュースが好きだから、その質感を写真に撮りたい」ってお伝えしたような気がします。
きっと西村さんは同じところに共感してくれて、こいう感じで撮ってくれたのだろうと思います。
んで。りんご。
これ。before。

これ。after。

寂しい食卓にあるリンゴ一式が、なんだか状況は良く分からないけれど、明るい場所に置いていただいた感じになりました。
これがどうっていうのは、とくになく、こいう撮り方も面白いよね。くらいにご提案したのですが、実際に撮って送ってきて頂けると、これもまた凄いなーって思います。
今回、西村さんの写真を拝見してつくづく思うのは、こちらからお話したから上手に撮れたのではなくて、西村さんご自身が何度もがんばられたからだと感じています。
こちらからは、カメラの機械的な性能をご説明して、「こいう視点でみかんを見るんじゃない?リンゴってここんとこを見てない??」程度の美味しそうだとおもうところをちょっと話しただけです。
あとは西村さんが商品を良く知っていて、一番美味しいところをそのままカメラに収めていただいただけだと思います。
お話を聞いたところ、カメラも以前のままだし、照明も特に新しくしていないそうです。
蛍光灯を当ててがんばっているとか。。
とっても嬉しいご報告を頂きました。
西村青果株式会社さんはこちら
長野市合戦場3-89 0120-88-2775
果物を撮る
2008年02月20日
今日は写真を撮るということのお話をするためにお出かけしてまいりました。
国道18号線沿いにある、目立つ看板のあるあのお店。
何年か前に1度だけ面識があるのですが、覚えていて頂いてお電話を頂いて、今回お呼ばれしました。
で。
撮るもの。
みかん。

これを
こう撮ってみる。

写真の用途や好みにもよるので、正直どっちがイイかどうかは分からないのですが、自分だったらこうするよっていうのが、2つ目の写真なのです。
みかんって、ツブツブが魅力じゃない?
かんだときに粒の一つ一つがつぶれるプチプチ感。
ジュースがはじけるの食感がサイコーなんじゃない?
で。のどの潤う感じが美味しいんじゃない?
と思うと、こんな撮り方になりました。
次。奈良漬。
の
パッケージ入り。

こいうものなんだって。

こう撮ってみた。
本当は立てて撮りたいんです。
シャキーンってカッコよくグラデーションの前や、食卓を後ろにして。
でも、ナイロンのパッケージは立たせるのが難しいので、、、
そんなに器用なこともなかなかか出来ないので、だったら最初から寝かせて、こいうパッケージのものなんだって分かるように撮ってみたら?って思ってます。
奈良漬ってそんなに変わったものじゃないと思うし、パッケージを開けるまで商品の魅力は無いと思います。
なので、こいうものなんだって事が一番分かりやすい撮り方ってなんだろう?と思うと、これになりました。
リンゴジュース
こいう液体を撮るときによくやるのですが。

順光です。

逆光です。
どっちがイイ??
個人的には逆光が好きです。下のほう。
透明なものは順光で撮ると、その背後の影が写りやすいです。
そうすると、せっかくキレイなものも、くすんで見えてしまうことがあります。
リンゴジュースの透明な黄色。
果汁の肉眼で見えないなんとなくザラザラした感じは、順光よりも逆光で写ると思います。
好みですが。。
本当はもっと背景に気を遣うものです。。。光はおいておいたとしても、、
写真としては汚いです。
で。
気持ちに余裕があるときは、こんな撮り方をしても楽しいかもしれません。

使い難いかもしれませんが、あくまでイメージとして、この写真にキャッチコピーを入れることを想定しての撮り方です。
で。
背景には気を遣うこと。。。この写真は良くないです。
というようなことをひたすらお話したり聞いたりしてきました。
こいうお仕事は楽しんでお話できるので、たまには良いかなとルンルン気分で帰ってきました。
ちなみに、最後に人は??と聞かれたので、
「そのまま何もしないでカタログでも眺めててください。その間に撮ってみます」といって、これを撮りました。

本当はこんな感じで静かにしててもらいました。

正直、上の写真は何をしているか分かりません。
でも、下の写真は何を考えているか分かりません。
記念写真だったら下の写真がいいと思います。
でも、僕はこの方が今日のお話を一緒に楽しんで真剣に聞いてくれたと思うので、たとえ何も考えていないひと時でも、その表情を撮りたいと思いました。
フレームいっぱい、ファインダーからはみ出すくらいに目と、少し開いた口が写れば、そのときの気持ちって伝わるのかなーと思います。
どーだろうか。。
本職のカメラマンでもなく、といっても全く撮らないといったわけでもないお仕事だと思うので、正しいのかどうか、セオリーは分かりません。
でも、良し悪しの好みはいえるので、それに共感して頂いたときに、こいうアイディアを採用してもらいたいと思います。
写真、勝手に使ってしまいましたが、たまにはまじめなことも書いてみたいと思ったので、あえて載せました。
G7をいじる
2007年05月19日
先日からのこの苦しみは、きっとこの機械のせいだと思う。

キャノンのPowerShotoG7。
デジカメのメーカーもいっぱいあるけれど、やっぱりキャノンが好き。
ほんとにカメラを扱いたくてキレイな写真を撮りたい人とか玄人はニコンなんて言ったりする。
誰が言っているか知らないけれど耳にする。
でもデジカメなんて所詮は電化製品なので、レンズメーカーの秀でた技術も大切なのだろうけれど、映像処理をする機械が大事だろうと思う。
性能は良く分からないけれど、キャノンだってEFレンズっていうブランドもあるしね。
それに、ガンキャノンっぽい名前が良い。
ガンキャノン
他にもCoolPixやらLUMIXやら、同等クラスのデジカメを見比べてみたけれど、G7は高い。
最安値で48700円で、高いところは57800円くらい。
んで。在庫もない。
でもAFだったり、絞りやら露出やらを自由に設定できるのはとても良いと思う。
操作性の点では一眼レフの方がずっとずっと上だけれど、機能的には同じものが揃っているので、物足りないことはないのだろうと思う。
操作性で劣るということは、スピードが足りないだけだと思っているし。
止まっているものを撮る分には、まったく問題がないのだろうと思う。
電気屋さんで遊んで見るたびに、こまかな操作ができることに気がついて、なかなか楽しませてくれるG7は在庫がない。
G7を見る
2007年05月13日
たまには真剣に考えることもブログにしないと、いけないかなぁと危機感を覚えたので、今日は久しぶりに難しく考えてみた。
というのは、先日、大切に大切に使い込んでいたキャノンのデジカメがぶっ壊れてしまって、カメラのキタムラで修理中なのです。
なんだかいろんな人は、「素人はキャノンで玄人はニコン」みたいな考えがあるみたいで、世の中もそういうものらしい。
でも個人的には、レンズ一筋でその道を極めているニコンよりも、レンズからプリンターから何でも揃うオールインワンみたいなキャノンの方がトータルコーディネートっぽくて好きだったりする。
で。最近気になっているのは、キャノンのPowerShot G7。

1000万画素でズームが6倍で液晶がデカイ。
そんで手ブレ補正もついている。
他のものとの比較をココだけにしてしまうと、何が良くてどう選べば良いのか分からない。
ちなみに同じキャノンでも、オダギリジョーがCMに出ているIXYシリーズに1000万画素がある。
何にも知らないで選ぶと、値段と形と知名度でIXYが勝つ。
G7の良いところは、操作性にあると思って見ている。
良く使う機能なのは、マクロとズームとホワイトバランス。
同じメーカーなので、写りにさほどの差はないと思うし、IXYも最上級機種であれば必要な機能は全部整っていると思う。
G7の良いところは、右手親指で、操作のほとんどをカバーできるところ。
単に撮るだけであれば、必要ないのだけれど、絞りをいじりたかったり露出をいじりたい人には便利。
ダイヤルとボタンで操作が簡単なので、一眼ほどの利便性はないものの、コンパクトカメラとしてはかなり良いと思う。
普通に撮るには必要ないけどね。
普通に凄く撮りたい人には必要かも。
ただ、手がデカイ人、指が太い人にはダイヤルは少し小さいとように感じる。
購入する人は、そういった不便なところまでも気に入ってしまうか、不便ながらも間違いながら力技でナントカするかどちらかだと思うので、平気なんだろうな。
サイズは横が11センチほどでコンパクトカメラより若干大きい程度。
大きいといえば大きいけれど、個人的には気にならない。
厚みは約4センチと大きめ。
ポケットに入れて携帯するにはデカイ。
ただ、修理中のデジカメの故障原因が、ズボンのポケットに入れて歩きすぎて、圧で壊れたのかなーと密かに思っているので実は持ち歩きに不便なくらいのほうが良いかもしれない。
飲みもの
2006年09月16日

これ順光。

これ逆光。
どっちがいい?
本当の話
2006年03月20日
ウェッジウッドを手に入れた。(本当)
軽井沢プリンスショッピングプラザにて50%OFFだった。
大きさ、肌触り、洗い易さなどの検討のうえ、最終的に値段で決めた。
証拠
買うときに見て思ったとおり、きれいな白。
この辺の白さが満足点。
ものすごく欲しいものではないけれど、この白さに負けて、使うのがもったいない。
なので、とりあえず写真を撮ってみる。
机の下で撮ったので、とりあえず狭い。
本当はもっと広いところでシッカリと光をあてて撮るべき。

これ斜光。

これ順光。

これ逆光。
あまり斜光と変わらないような気もする。
本当はもっと上から撮ったほうが良いんだろうなというのが撮ってみた感想。
白さが分からない。
背景の影が目立つ。
などなどの発見がたくさんあって、このカップもさぞかし存在意義があるのだろうと思った。
ちなみに、こんなアングルでも撮ってみる。

カップ表面のツヤツヤとか、スベスベとか、模様のデコボコとかが分かりやすく写ったら良いなぁと思う。
で。
ホワイトバランスの設定が違っていることに気がついた。

これが本当の色。
どおりでカップが緑色だと思った。
あまりキレイでない。
キレイに撮れるまでは使わないことに決定した。
広角で撮ってみる。
2006年03月08日
たまにはマジメに書いてみないといけないと思い、2枚の写真を比べてみた。
両方とも、消火栓を撮ったつもりの写真。
この2枚について、見た目で区別がつくのは、まずは被写体の大きさだ。
というのは、右側の消火栓が小さめに写っているほうが、当然遠くから狙ったもので、左側が近づいて撮ったものというのは、だれでも想像がつくところだと思う。
実際、ズームを使わずに広角レンズで角度を変えて撮っているので、写り方が違っていて当然で、逸れによって雰囲気や形状が異なって伝わると思う。
では、こういった写す角度やレンズの特性によって形状が違って伝わってしまったり、雰囲気が異なってしまう場合にはどう使い分けたらいいのだろうかと考える。
上記の2枚については、撮った時点では何も考えていないので、正直なところ、商品画像として適切なのかどうかの判断はしにくい。
ただ、自分が使用するとしたら、商品画像には右側のもの。
イメージを伝えるものとしては左側の写真を使いたい。
というのは、消火栓の形状がある程度、認知されているものだとしても、左側の写真というのは上部が尻すぼみになり、あまりに形状が強調されて伝わってしまうのではないかと思う。
商品である以上、これがどういった形状で、どのような機能があるのかを視覚的に伝える必要があり、上記の2点の写真を比べたときに、どちらの方がそれが伝わりやすいかといったら、やはり右側だろう。
迫力のありそうな左側は、あくまでイメージ的な画像として。
直立する形状が分かるものは商品画像として。
それが前提だと思う。
きれいであったり、雰囲気がよければ商品画像として適切なのではなく、それ以上に形状や質感、機能が伝わることが重要だと考える。
サンダルのピアスを撮ってみた
2005年11月29日

こんな感じ。
何も考えてない。
撮っただけ。
最近、こんな撮り方をすることが多くなってきたような気がする。
どうなんだろう。。。と思ったりするけれど、とりあえずはコレでも良いのかも。。。
良い方法が思いつかない限りはコレでいくのが良いのかなと思ったりする。
おじさんが言っていたこと
2005年11月05日
以前、美ヶ原で一緒になったおじさんが言っていた言葉。
「ココにきたらあれを撮らなければいけない」
当時、その“いけない”という響きがイヤで「コノヤロー」的に思っていたのだけれど、最近その意味がようやくわかってきた気がする。
おじさんが言っていた“あれ”というのは、美ヶ原から見える山並みのこと。
山自体はどこからでも見られるが、美ヶ原でなければ見られない山の形がある。
それが見える風景がある。
突き詰めれば美ヶ原に咲く花も、草木も、その山が見えるからこそ美しい。
しばらくの間、マクロレンズがとてもお気に入りでおじさんの言う意味や価値がわからなかった。
だけれども、極端な話、マクロでクローズアップされた花は、別にそこでなくても咲いているのだ。
なので、もしかしたら家の裏でとっても同じものが撮れるかもしれない。
単に美ヶ原まで行ったのは自己満足以外の何モノでもなく、その事実をしらない人にとって、写真は花の魅力を写しただけに過ぎない。
美ヶ原へ行ったのであれば、美ヶ原でしか見られないものを撮った方が、そこへ行くまでの道程にも価値が持てるような気がする。
ということで、今回は幸運にも白山スーパー林道を通る機会ができたので、そこの山木を撮ってみた。


正直、この2枚がとてもとても価値の高いものだとは言えない。
だけれども自分にとって価値があるのは、それまで嫌っていた人工物、この写真の場合は道路ということになるが、それをレイアウトの一部として写しこんだ。
道路が写っている写真と、写っていないもの。
全く同じ場所からズームのみ変えて撮ったものだ。
おそらく、道路が含まれているほうが、そこにいたという雰囲気が伝わってくると思う。
これも極端な話、裏の山で撮ってもわからないものだ。
だからこそ、あえて白山スーパー林道という道を写しこみ、そこでしか撮れない風景にした方が、見る側にも写真を思い出として保管しておく側にも優しいのだろうと思う。
お気に入りのマクロレンズ

キヤノン EF100mmF2.8 マクロ USM
写真を撮る風景
2005年11月04日
昨日のことだけれど、結婚式に出席する機会があった。
離れたところに住む友人の結婚式なので、出席者のほとんどが知らない人。
そんな知らない人だらけな中でも結婚した二人を祝う気持ちは、誰もが変わらないらしい。
これはそんな一幕を写した写真。

新郎新婦の中むつまじい姿を、誰もが写真に収めようとシャッターチャンスを待っている風景だ。
いつのころからか、写真を撮っている人に興味を持っている。
なので、この日もやっぱりこんな写真を撮ってみたのだった。
あとで気がついたのだけれど、こんな写真ばかりで、肝心の新郎新婦の写真が以上に少ない。。
結婚式に出席した以上、二人を祝う前提なのだけれど、すっかり自分で楽しんでしまっていたようだ。
二人が写っていた写真は2枚。
その他、後頭部や料理、写真を撮っている写真が多数。
おかしい。。。
でも、写真を撮られている人よりも、撮っている人のほうが楽しそうに見えるのは自分だけだろうか??
この表情を見る限り、絶対に撮ることを楽しんでいると思う。
撮られることを照れくさそうに隠している表情も良いが、人目を気にせずに凄い顔でシャッターを切る人たちに魅力を感じる。

水はどっちから当てるのか
2005年10月25日
お茶やビールなどを撮るとき、「逆光が良い」といろんな人に言いまくっている。
お茶などの飲み物に限らず、食べ物でも逆光をオススメしている。
たとえば、ご飯のツブツブは順光では、一つ一つが白く写ってしまい、凹凸を上手く写せないと思う。
飲み物であれば、水面に光を映したりしなければ、容器の裏側にある影が暗く写りこんでしまう。
そういったことから、逆光オススメ論を展開していたけれど、果たして本当に逆光がオススメなのか、今回、飲み物を撮る機会があったので、結構真剣に比べてみた。
全く同じカメラアングルにするため、三脚にカメラを固定し、できるかぎり被写体は動かさずに光の角度のみに変化をつける。
以下、左が順光で右側は逆光である。






なんとなくではあるけれど、右側の方が相対的に見て良いような気がする。
特にペットボトルの写真は、輪郭が背景と同化してしまっているため、なんとなくぼんやりとした雰囲気を感じる。
それに比べ逆光の場合、光が水に反射するため、液体の存在感があるように思える。
こうやって並べてしまうと、歴然とした差というものは、個人的に期待していたほど感じないのだけれど、おそらく多くの人は右側の逆光を選ぶのではないかと思う。
どうだろうか。。
順光と逆光をしてみた
2005年10月20日
だいたい写真を撮るときに思うのが、「コレはこっちから撮るのか??」
この疑問が最初に来て、それから「どうやって置いたら良いんだ??」ってことになる。
今回、たまたま同じ商品をふたつのパターンで撮る機会があったので比べて見た。
若干角度や光の色に違いがあるが、とりあえずこんな感じ。
これ順光
これ逆光
いずれもHauoliさんちのククイナッツヘアゴム。
Coconaさんが手作りした珠玉の逸品。
表面はとてもツヤツヤしていて、アクリル板などの上では滑ってしまうので、絵をキレイに見せるには、非常に置きづらい。
100円ショップで買ってきたマットを下敷きとして使用しているので、中途半端な凹凸が商品を安定させるのには便利だ。
写真の写りとしては、やっぱりいつものようにどちらが良いと言うこともなく、好みだと思う。
「こっちの方がキレイ」って思う方を使えばいいと思う。
ただ、この商品の場合、光の角度が「ココでないといけない」ということもないと思うので、発想として光を全く逆にしてみるのもアリなんじゃないかと思ったりする。
それを応用した結果がこの写真。

自分でも結構気に入ってみたりする。
ただ、寂しげな雰囲気がするかもしれない。
アフェクションさんちの道具
2005年10月15日
アフェクションの豊田さんちへ行ってみた。
自然豊かな静かで良い場所に、豊田さんは生きている。
そこで、こんな写真を撮ってみた。

これ。使われている道具。
下敷きに使っているのは、革らしきもの。。。
ちゃんとした名前があるのだけれど、忘れてしまった・・・申し訳ない。。
こんなシックな感じも結構イイと思ったりする。
実際、こういった道具系の写真を撮ることは滅多にないので、順光で撮るべきか、逆光で撮るべきか結構迷う。
今回は、そのときのカンで逆光にしてみた。
結果、逆光もイイと思う。
というより、逆光のほうが雰囲気が伝わるのではないかと思う。
道具の重みや、握られてきた歳月を感じ取れるのではないかと思う。
これが順光だったら・・・
きっと道具そのものの存在感が増して、雰囲気よりも強調されて写るのではないかと思う。
それはそれでアリ。
だけれど今回の場合、雰囲気を伝えたかったので、コレが最適なんだろうと思う。
比べてみた
2005年10月06日
Hauoliさんちのゴムバンドを同じような角度・照明で撮ってみた。
撮影したカメラは、
Sony Cyber-Shot F707
Canon IXY DIGITAL55
発売した年代が、かなり違うのでカメラの性能にかなりの差があると思う。
結果的にこんな感じ
Sony Cyber-Shot F707
Canon IXY DIGITAL55
なんとなくSonyの方がコントラストが強いような気がする。
そういった点で、Canonの方が自然に近い表現をしているのかもしれない。
ただ、ものすごく大きな差が見られるわけではないので、これくらいの色違いは許容範囲だと思う。
個人的には、最近Canon信者になったので、コントラストが若干強めのCyber-Shotより好きだったりするが、その人の好みに委ねて良い程度の結果が出たと思う。
Cyber-ShotF707については、発売当時のSonyのデジカメでの最高機種で、画素数、機能的に他社の家庭用デジカメと比べても、かなりのスペックだった。
露出や、絞りが比較的簡単に設定でき、レンズとファインダーの角度を変えられるので、様々なアングルへの使い勝手が良い
IXYについては、誰でも簡単に操作でき、安心して楽しめる機種になっている。
特に細かな設定が出来ない代わりに、無難に写せること、とりあえずシャッターを押せば写ること。
明るさや、マクロなどの機能の設定ができること、液晶が大きい事など、誰にもオススメできる。
価格的にもSonyに比べ、かなりの安価になっている。
単に自分の好みで揃えている2機種で、発売年代にもかなりの差があるが、改めて比べてみると、ちょっと興味深かったりする。
過去のにんにく栽培的記事
- 西村青果店さんから(3月14日)
- 果物を撮る(2月20日)
- G7をいじる(5月19日)
- G7を見る(5月13日)
- 飲みもの(9月16日)
- 本当の話(3月20日)
- 広角で撮ってみる。(3月 8日)
- サンダルのピアスを撮ってみた(11月29日)
- おじさんが言っていたこと(11月 5日)
- 写真を撮る風景(11月 4日)
- 水はどっちから当てるのか(10月25日)
- 順光と逆光をしてみた(10月20日)
- アフェクションさんちの道具(10月15日)
- 比べてみた(10月 6日)



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