北八ヶ岳
八ヶ岳って、南側に8個あって、北側にも8個あるとガイドのアナウンスで知った。
茅野から見える大きな山だけが八ヶ岳で、蓼科のあたりにみえる山は、山だと思ってた。
蓼科から見える、ただの山だと思っていた山も、実は2000mを越える山々で、
しかも蓼科山までが八ヶ岳なのだと知り、なんだか北側は偽物っぽいと思ってしまった。
それでもしっかり八ヶ岳。
ピラタス蓼科からロープウェイにで2200mくらいのところまで
連れて行ってもらう。
行き先は特別決めていないけれど、
とりあえず北八ヶ岳で気軽に上れるところといえば
横岳よりもさらに北にある北横岳。

細かい石がコロコロしている道を歩く。
そして50分くらいで山頂に到着。

南八ヶ岳がよく見える。

すっきり晴れていたわけではないけれど、
御嶽や北アルプスまでも見渡すこともできて、
なかなか気持ちが良い。
北横岳からはさらに北上するルートと、来た道を戻って別の山へ行くルートがあるので、
初心者は避けた方が良いよ。と書いてある三ツ山の方へ行ってみたいと思い、
来た道を下りていく。

こんな感じの岩を登る道が幾つか。

何度か山に来ている中での、一番カッコイイと思われる写真。
あまり高いところは好きではないので怖かった。
高さはきっと5mくらいなんだろうなと思うけど、見下ろすと、落ちたらそのまま転がっていきそうにも見える。

登ると、こんな感じで佐久方面と浅間山が見える。
そういえば、ここは茅野だけれど、山を隔てて東信と南信の境目にもなるんだなと実感。

こんな感じのところで、岩と岩をぴょんぴょんと渡り歩く。
けっこう楽しい。
三ツ山を過ぎ、縞枯山を目指すことにした。
樹齢を終えたモミの木が立ち枯れ、青々としている木と縞々模様になっているそうだ。
細かいことはよく分からないけれど、これは行ってみないといけないだろう。

三ツ山から縞々な様子が見える。
見た感じにはあまり縞模様に見えなかったのだけれど、写真にしてみるとやっぱり縞模様だ。
さっき喜んで登ってきた岩の道は、急な下り坂になり、足元はやっぱり岩で、膝と腿の筋肉がグッと来る。
だいたい3分の2くらい。
雨池山の上に来た。
だからといって何も見えないところ。

天候も悪くなってきた感じがする。
空がどんどんと真っ白になっていく様子を見ながら、ロープウェイと縞枯山との分岐点に着くかというくらいで、周りが霧だらけになった。
これから雨が降るかもしれないし、登っても何も見えないだろうし。
大人の迷子にもなりたくないので、今日はここで終了。
ロープウェイの駅で、コケモモ大福を「ココでしか売っていない」というキャッチコピーに吊られて購入。
微妙。








