信越トレイルセクション1
飯山市から始まって、長野県と新潟県の県境を歩く信越トレイルを
今年か来年か、予定はしてないけれど歩きたいと思っていた。
いつ行こうか?年内に行けるんじゃ無かろうか?
と、考えながら、最近の秋晴れと運動不足を思うと、
今、行かないとダメだろうと思い、行ってきた。
信越トレイルは、斑尾山の山頂がスタート地点。
なんでそんなところからスタートなんだ。。。
登山口からで良いじゃないか?と思いつつ、どうやって斑尾山へ登ったらいいのかも分からず、しかも斑尾登山中の距離や時間は、トレイルの行程には計算されていない。
今日歩く予定の1区間目の概算歩行時間は6時間。
6時間も掛からないだろうと思いながらも、登山時間が計算できないのはちょっと不安。
斑尾の駐車場でインターネットを見つつ、しばし考える。
ま。
頂上へ行けば良いことは分かっているので、
ゲレンデを登れば良い。
見通しも良いし、見たところヤブにもなっていない。
ってことで、雪のない斜面をガツガツと登る。
それにしても、スキー場ってこんなに急だったのか。。
滑っていると全く感じないどころか、緩斜面ばかりだと思っていた斑尾。
こんな急な斜面を登ろうなんて、ばかげたことを考えていた。
ヤブに見えなかった足元も、草刈りをしてあるとはいえ、20センチほどの草は生えている。
半ば後悔しながらも、頂上近くの一番急な斜面を登り始めると、山道らしき歩きやすい道がある。
振り返ると、その道の先、遥か下に何人かの登山者。
ゲレンデを登るのにしても、正しいルートがあったのか。。。

振り返ると、見たことのある景色は下まで下りてきた雲の中に霞んで見える。
冬の景色も良いけれど、自力で登ってきた景色は良さが違う。
約50分で頂上付近に到着。
やっとスタート地点。
ここまでが全行程の中で一番きついんじゃないか?と思っていると、
前から一人。

浴衣のオジサンが腕組みをして通り過ぎる。
タングラムからリフト経由か?
なんて思っていたけれど、斑尾の頂上へ行ってみても、それらしいものは見当たらず。
あのオジサンはどこから来て、どこへ行くんだろう?
そして、斑尾山の頂上へは幾つかのルートから登れることが分かった。
スタート地点を登山口にせずに頂上に設定したのは、どこからでも登ってもらいたいってことなのかな?とか、ここで集合しても良いよね?とか思いながら少し進む。

妙高が近くに見える。
ここも行きたい。
けど、どこら辺からが登山になるのかな?と思うと、ちょっと足が遠のきそうだ。

野尻湖も見えた。
上から眺めたことがなかったので、ちょっと驚き。

こんな感じで、散り始めた紅葉を眺めながら歩く。
途中、ヤブの中のガサガサ音にびびりながら。


という感じで今日の区間は歩き終わり。

赤池に到着してちょうど12時。
もう一つ、行っとくか?と思ったけれど、入り口が分からない。
なので諦める。
そして、車を置いた斑尾のスキー場駐車場までテクテクと歩く。
赤池って分かりづらい。
なので、迎えに来て。とお願いもしづらい。
予定は8.5kmを6時間で歩くようになっていたのだけれど、
今日は14.6kmを3時間44分で歩いた。
この調子だと、2つの目の区間約10キロも
3時間ほどで歩けるのではないかな。







