御舟祭を見る

今日は御舟祭なので、諏訪大社の下社へ行きました。
長野県下諏訪町の。

今年は諏訪大社のお祭りをたくさん見てみようと、いつか忘れたけど、けっこう前に決めたので、元旦の蛙狩神事から春の御頭祭やら、今回の御舟祭も見ることに決めてました。

で。

御舟祭が何者なのかを調べて、いろいろ細かなことはあるのだけれど、諏訪大社の下社は春宮と秋宮があって、2月と8月に神様が行ったり来たりする。
8月1日は秋宮から春宮へ移動するお祭り。
春から秋かもしれないけど。。。


以前に知り合いから御舟祭というものがあると聞いて、その盛り上がりを耳にしてから、どんなものか興味があった。

地域の歴史的なことからお祭りの中身まで、なんだかいろいろあるらしい。


ただ。その盛り上がり具合は尋常ではないらしく、「諏訪大社といえば御柱」と思っていた自分の脳みそに、ちょっとだけ御舟祭も加わっていた。

平日でも週末でも変わらず毎年8月1日。
今年は土曜日だし人が多そうだけど、見に行くにはチャンス。

カメラを持って行ってみたらこんな感じ。

木遣り歌に合わせて声を上げているところ。
気合いの入り具合が楽しい。
みんなの前でごあいさつする人も、拡声器を使っているのに大きな声で気持ちが良い。


木遣り歌に合わせて声を上げながら、たくさんの大人が綱を引っ張って、動き出す舟。

御舟の上には10人くらいの氏子と、神主さんみたいな格好の人が乗っている。
ズルズルとのんびり動くのかと思ったら、けっこうなスピードで、普通に走っているのと変わらないくらいの速さ。
予想外の勢いが楽しい。

上に乗っている人たちは、こんな感じで手を振り続ける。
それに合わせて綱が引っ張られて御舟が動く。
以前に聞いた話では、部外者が乗ってしまうこともあるらしく、それで騒ぎにもなったことがあったらしい。

御舟を引く綱は氏子とかお祭りの関係者だけではなくて、参加したい人はだれでも引っ張れるらしい。

けっこうはげしく雨が降っているのに、たくさんの人が参加していて驚いた。


上に乗っている人も、はげしく音頭をとる。
何十メートルか進んでは休み、そのたびに木遣り歌に合わせて声を上げて、それに合わせて綱を引く。
上に乗っている人は、声に合わせて腕を振る。
おもしろい。

こんな感じで、下社から下社へ。
二つの諏訪大社下社の間を移動しました。

今日は雨だったので、きっと御舟も滑るから良く進むんだろうと思いつつ、やっぱり晴れた日に、周りをうろうろしながら見たいと思いました。

来年は御柱があるので、それもしっかり見たいと思います。

コメントしたい?

神社,