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2006年03月08日

広角で撮ってみる。

たまにはマジメに書いてみないといけないと思い、2枚の写真を比べてみた。

0603071.jpg 0603072.jpg
両方とも、消火栓を撮ったつもりの写真。
この2枚について、見た目で区別がつくのは、まずは被写体の大きさだ。
というのは、右側の消火栓が小さめに写っているほうが、当然遠くから狙ったもので、左側が近づいて撮ったものというのは、だれでも想像がつくところだと思う。
実際、ズームを使わずに広角レンズで角度を変えて撮っているので、写り方が違っていて当然で、逸れによって雰囲気や形状が異なって伝わると思う。

では、こういった写す角度やレンズの特性によって形状が違って伝わってしまったり、雰囲気が異なってしまう場合にはどう使い分けたらいいのだろうかと考える。

上記の2枚については、撮った時点では何も考えていないので、正直なところ、商品画像として適切なのかどうかの判断はしにくい。
ただ、自分が使用するとしたら、商品画像には右側のもの。
イメージを伝えるものとしては左側の写真を使いたい。
というのは、消火栓の形状がある程度、認知されているものだとしても、左側の写真というのは上部が尻すぼみになり、あまりに形状が強調されて伝わってしまうのではないかと思う。
商品である以上、これがどういった形状で、どのような機能があるのかを視覚的に伝える必要があり、上記の2点の写真を比べたときに、どちらの方がそれが伝わりやすいかといったら、やはり右側だろう。
迫力のありそうな左側は、あくまでイメージ的な画像として。
直立する形状が分かるものは商品画像として。
それが前提だと思う。

きれいであったり、雰囲気がよければ商品画像として適切なのではなく、それ以上に形状や質感、機能が伝わることが重要だと考える。

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2006年03月08日 00:02

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